2006-03-16 cvs導入メモ Linux 以下全部rootで実行. 1. CVSROOTとなるディレクトリを作成する % mkdir /home/cvs/cvsroot 所有グループをcvsとしcvsグループに編集権を開放 % chgrp cvs /home/cvs/cvsroot % chmod 775 /home/cvs/cvsroot cvs groupがなかったら,事前に作成しておく. % groupadd cvs ※ /etc/groups を直接編集してもいいけどね.(個人的にはあまり好きではないけど) 2. リポジトリ作成 % cvs -d /home/cvs/cvsroot (/home/cvs/cvsroot/以下に CVSROOTというディレクトリができていればOK) 3. eclipseでアクセス cvsパースペクティブで 新規 → リポジトリーロケーション リポジトリーパスは /home/cvs/cvsroot ★ちゅうい 当然っちゃあ当然の話だけど,cvsアクセスするユーザをcvs groupに追加していないとだめなので注意. % usermod -G cvs kawam (←kawamがユーザ名) 確認方法は, % groups kawam kawam : kawam cvs で自分自身とcvsが入っていればOKところで,今の開発はsubversionでやってるんだけど,設定は先輩がやっちゃったのでわからない. 今度暇があったらそっちのほうも試してみよう.